安達としまむら

安達としまむら

わたしと安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。
一緒にピンポンしたりしなかったり程度の関係で、人付き合いは基本的に面倒だと思っているわたしにはちょうど良い距離だった。
のだが、最近どうも安達の様子がおかしい。
まるで人に興味のない猫みたいだったのに、犬っぽくなってきている気がする。
――そんな2人の関係が少しだけ変わっていくお話。

シェアする

エピソード